皆様こんにちは!
今日はトクラス(旧ヤマハ)キッチンのお得なキャンペーンについてご紹介いたします。
トクラスのキッチンについては最新設備情報の2014年9月27日「TOCLASのキッチンを選ぶ理由」で詳しくご紹介させていただきましたので、まずはそちらをご覧ください。その中でもお伝え致しましたが、とにかく人造大理石カウンターに関しては業界No.1であると思います。その歴史は古く、なんと1976年国産初の人造大理石カウンターのシステムキッチンとして登場しました。その当時はシステムキッチンはおろかステンレスのカウンターが当たり前だった時代なので、キッチン業界としてはかなりセンセーショナルな出来事だったのだろうと思われます。それから41年が経過しました。トクラスのホームページに1982年のキッチンの画像と現在の状態の比較がでていますので紹介させていただきます。

こちらが1892年当時のキッチンです。

そして2016年の状態は・・・。

如何でしょうか、ほとんど変化がありません。これを裏付ける資料として、使用中のキッチンの顧客満足度が83.3%で業界No.1(2011年 マイボイスコム㈱調べ )という結果が出ています。
キッチンを選ぶ際、いろいろな条件があると思いますが、とても大切なことではないでしょうか。

トクラスホームページからの抜粋ですが、現在のカウンターを紹介いたします。

映っているのは、奥までシンク&ハイバックカウンターです。シンクの青がとても爽やかです!

ハイバックカウンター

TOCLASのハイバックカウンターは人造大理石のTOCLASだけの技術!ハイバックカウンターの高さは通常15cm、20cmですが30cmまでミリ単位で設定可能です。

今回ご紹介いたしますベリー41キャンペーンはBerry プレミアムパートナー」に登録の販売店の特別企画で、当社も登録済みでありますが、なんと!トクラスシステムキッチンベリーを購入された際、定価価格より10万円の値引きを致しますというこれまた太っ腹なキャンペーンです。
また同時に来年2018年春発売予定の”Berry Rシーリズ“をプレミアムパートナー加盟店は先行して販売可能となりました。
ではBerry Rシリーズとはどんなキッチンなのか?
TOCLASキッチンといえば人造大理石ですが、その他に他社では真似できない技術”塗装”があります。旧YAMAHA時代から培ったピアノ塗装、いわゆるピアノフィニシュです。ショールームに行くと、日本の伝統114色で深みのある色調のシャインカラーに目を奪われます。

しかし圧倒的な手間をかけた塗装のシャインカラーは納期も3週間以上(通常2週間)なのと、お値段も高価なのでそこまでは手が届かない!と見送られる方もいらっしゃいました。しかしRシリーズでは、人気の16色に限定して裏面を塗装でなく樹脂シートにすることで価格をリーズナブルにすることができました。

価格はどれくらい違うのかというと、標準間口I型2,550mmハイバックカウンター(奥までシンク)での比較ですが、
通常のBerry   1.657,800円(税別)
Rシリーズ   1,442,400円(税別)
差額          215,400円(税別)
です。
16色の中でお気に入りの色がみつかった方はRシリーズでのご検討は如何でしょうか?
なおかつ今回10万円の値引きがあります。

Rシリーズ 間口2,550mm(ガラストップコンロ標準装備)
色:深紅(こきくれない)

また天板は最近流行の黒もあります。

いかがでしたか?トクラス ベリー41キャンペーンで満足度No.1のキッチンを手に入れるチャンスです。
お問い合わせお待ちいたしております!

 

株式会社リルファナカジマ