LIXILの『リフォームを贈ろう』第2段、キッチン編に続き玄関ドア編がCMで放送されています。
リフォームといえば水廻りを思い浮かべますが、家の顔である玄関ドアを変えたいという需要も実は多いのです。
それはデザインというだけではなく防犯上安全な鍵に変えたい、玄関を明るくしたいというご要望があるからです。
それに加え、現在の玄関ドアは断熱性、通風性も確保できるタイプもあります。このような需要に対し、以前は施工に5日ほど要しており、なかなか気軽に玄関ドアを交換するということができませんでした。しかし今回ご紹介するLIXILのリシェントはカバー工法という施工方法を用いて『1day Reform』を実現しています。
LIXIL リフォームネットの当社では現場調査・見積を迅速に伺いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

『リフォームを贈ろう』CM編

お隣さんもビックリ!1day Reform

防犯性能はそのままで、夏も快適

「簡易タッチキーシステム」はリモコンをバッグに入れたままタッチボタンを押すだけ
「カザスシステム」同様乾電池式なので配線工事も不要です。

ピッキングに強い鍵+オートロックで安心

玄関が明るいと気分も明るくなります

次世代省エネルギー断熱基準Ⅳ(首都圏)に適合した断熱仕様の枠もご用意。

いかがですか?見た目(意匠性)以外にも玄関ドアをリフォームするメリットがお判りいただけたのではないでしょうか。
以下、当社『リシェント』のチラシを掲載いたします。

 

 

 

株式会社リルファナカジマ